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『Illusion to Europa』の第二弾が完成しました

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先日制作した「Illusion to Europa(エウロパへの幻想)」がどうも気に入らなかったので回収後、加筆修正し終わりました。

Illusion to Europaに込めた思いとは?

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私が制作活動を本格的に始めた2013年の夏、あの頃から何度も作風が変わっていますが、今回は原点に帰るような感覚がしました。

というのも普段私はチューブから出した絵の具を混色後、あまり油を加えずに描くことが多く、ダイナミックな筆致になることが多かったのですが、2013年の夏頃に「この作風なら続けられる、自分らしくいられる」と感じた作風はもう少し脂っこい画面だったかと思います。

そうした作風に立ち返ることが今回できたので「原点に帰るような感覚」を覚えたわけです。

これからの展開

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まだまだ私も20代なので先行きどうなるかはわかりません。

画業として始めたこの活動も大きなうねりとなりつつあり、多くの作家やキュレーターやコレクターの方々に感化力を持ちつつあるのかなと感じています。

また一方で解決すべき問題は山積みで「画業を軌道に乗せたい!」と言ってもなかなかすぐには叶うものではないようです。

公式ショップなども今年はオープンし、数多くの絵画に興味のある方々に見ていただくことが出来たのですが、そちらも課題が山積みです。

忍耐強く片付けていくしかないのでしょう。

何はともあれ最近ずっと自分の作風に疑問を持っていたのですが、その解決の糸口になるような制作ができたので満足してます。

作品は公式ショップや販売委託先に掲載予定(11月末に掲載予定)なので、気に入っていただけた方は首をなが~くして待っていただければと思います。

Illusion to Europa

制作日時:2014/11/19
サイズ:F4号
使用画材:ミクストメディア
作品を見てみる≫

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