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【備忘録】Google Analytics導入時に最初にするべきこと Part1

公開日: : 最終更新日:2015/04/25 Sponsored, 近況報告、その他

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今回はGoogle Analyticsを導入した際、設定しておくべきことを2部に分けてご紹介しておきます。
この設定をしておくことにより、正確なアクセス数をより細かな設定で見ることができます。

1.サイト別でプロパティを分ける

まず最初はGoogle Analyticsで複数のサイトを管理される方も多いでしょうから、
複数のサイトでGoogle Analyticsを導入された際の最も管理の簡単な方法を教えましょう。

文章では表現しにくいのですが、Google Analyticsには以下のようにアカウントの中にサイトごとのデータ(プロパティ)
を作るようになっています。

cap

WEB制作の仕事の際、アクセス解析をサイトに導入し、自分のアカウントから
複数の人に解析結果を共有する際、
このプロパティ毎に分けていた方が、管理が簡単になります。

2.自分からのトラフィックを除外する

次に大事なのがサイトに自分が訪問(ページの様子を見る)する際、
自分からのトラフィックを除外する必要があります。

固定IPならばIPアドレスでフィルタをかければ済むのですが、可変IPとなると以下の設定の方法が一番簡単です。

まずは先ほど作ったアカウントのホームに移動し、右側にある「アナリティクス設定」をクリックします。

そうするとアカウント単位での設定一覧のページに移動します。ここで左下にある
「全てのフィルタ」をクリックし、
新しいフィルタから以下の設定のフィルタを作成します。

フィルタ名:自分からのトラフィックを除外
フィルタの種類:カスタムフィルタ 除外
フィルタフィールド:ユーザー定義
フィルタ パターン:no_report
大文字と小文字を区別:どちらでもいいです
ビューにフィルタを適応:自分が訪問しそうなサイトのデータを追加

以下の設定でフィルタを作成したら、次は以下のHTMLを作成します。

<html>
<head>
<title>Google Analytics 自分からのトラフィックを除外</title>
<meta name="robots" content="noindex,nofollow">
<meta http-equiv="refresh" content="3; url=あなたのURL">
<script src="http://www.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript">
</script>
</head>
<body onLoad="javascript:__utmSetVar('no_report')">
<p>3秒後に、あなたのWebサイトリダイレクトさせますからね</p>
<p>リダイレクトしないときは、クリックしてください→「<a href="あなたのURL">あなたのWebサイトのタイトル</a>」</p>
</body>
</html>

HTMLを作成したら、自分以外からアクセスが来ないような所にアップロードし、
アクセス解析で自分からのトラフィックを除外したいサイトに訪問する際は、先に今作った
HTMLにアクセスするようにします。

これはどういったことしているかというと、先に今のHTMLにアクセすることによって、Google Analyticsのフィルタ
「no_report」が反応するようなクッキーを自分のブラウザ内に生成します。

そうすることによって、フィルタがクッキーが残ってるうちは反応して、自分からのトラフィックを除外するようになるわけです。

ふう、一気に説明しましたが、基本的に今説明している事を設定していないと、Google Analyticsは使えないと思ってもらっても良いでしょう。

それほどベーシックな設定を説明しているので、皆さんもGoogle Analyticsを導入した際は、
ページにトラッキングコードを挿入する前に
以上の設定は済ませておきましょう。

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