ひたち海浜公園に飛騨高山・・・今年こそ行ってみたい中部地方の絶景3選
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日本は様々な絶景スポットがあり、狭い国土に反して様々な絶景スポットが観光地として話題を集めています。夏休み間近ということもあって、みなさんも旅行プランなどを考えている頃ではないでしょうか?私も今年は飛騨高山を中心に色々散策し、新しい作品のインスピレーションを受けていきたいと考えています。
そこで今回は、日本の絶景として話題の飛騨高山から、ひたち海浜公園などの穴場スポットまで、イマジネーションを刺激される絶景スポットをご紹介いたします。
付知峡(飛騨高山)
飛騨高山は日本アルプスを始め、自然を人が手を加えずそのまま残したものが様々なに残っており、付知峡もその一つです。岩肌をそのまま残した飛騨高山の絶景スポットの一つとしても穴場の一つといえるのではないでしょうか?
ハイキングコースの山場となる「付知峡」は、鋭い岩が連なる原始的な森林の姿が残されており、飛騨高山らしい日本の自然を堪能することができます。
高山駅から直通のバスでハイキングコースの入口にもすぐにアクセスでき、キャンプ場などにも利用されている緑豊かな大地をぐっと一周りするだけで、新しい自分に出会うことが出来るかもしれませんよ。
乗鞍スカイライン(飛騨高山)
11月から5月までは雪によって閉山しているので夏場限定の絶景だと言えますが、高所に位置するスカイラインが美しい飛騨高山の穴場スポットの一つです。
車がなければいけないと思われがちですが、2箇所のバス停から乗鞍高原までのバスが出ており、徒歩での移動も可能です。乗鞍高原から最高峰の剣ヶ峰までは片道1時間半かかるので、観光スポットしてはボリュームは十分です。
ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)
見渡すかぎりの花、花、花・・・
この天国のような絶景は茨城県ひたちなか市にある国営公園「ひたち海岸公園」に咲いたネモフィラが咲く春の景色です。季節折々の花が咲き、年中無休で様々な絶景が堪能できる、日本の絶景スポットの一つだと言えます。
日本全国とまでは行きませんでしたが、日本の穴場とも言える絶景スポットをご紹介しました。今年の夏はこのスポットで仕事の疲れを癒してみてはいかがでしょうか?
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