これで気まずくならない!上司からデートに誘われた時の3つの回避術
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最終更新日:2017/10/14
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上司との関係が気まずくなると、職場にも居づらくなってしまいますよね。
そこで今回は、職場で気まずくならないデートの断り方をご消化していきましょう!
同僚を誘う
みんなでワイワイすることで、気まずい空気になりにくくなりますし、相手もだんだん面倒になってくるので一石二鳥です。
「ふたりよりみんなで食べた方がおいしいから、みなさんで行きましょう」といって率先して飲み会を企画する。
2人きりはイヤでも、大勢なら行ってもいいと思っているなら、みんなで盛り上がるのが好きとアピールすることで、相手にも嫌な思いをさせずに、やり過ごせます!
家族の事情で・・・は家族思いのいい子と思われる
家族の話で断られて嫌な顔をする上司はいないはずです。
家族と関わる予定を理由に断る、という方法。これもなかなか効果的ですね。
特に、親が絡んでくると、上司も気が引ける(または、腰が引ける)よう。
また、相手が既婚者であれば「ご家族に悪いですから……」と、さりげなくチクリとした一言を使うのもアリかもしれません。
http://woman.mynavi.jp/article/140305-111/
「母親を病院へ」など家族の事ならばあまり詮索されずにすみますし、悪い印象は与えません。
しばらく通院が必要みたいなので、と言っておけばその後も断りやすいです。
最終手段は「彼氏がいるので・・・」
もし上の2つの方法で諦めなかったら、多少気まずくなりますが、
この方法を使うと相手も諦めてくれるはず!?
「連絡先を聞いたりデートに誘ったときに、彼氏がいるからごめんなさいと言われたら、真面目な子なんだなと思って好印象」だと、何人かの男友達に言われました。
http://allabout.co.jp/gm/gc/379555/
彼氏(好きな人)がいますアピールをすることによって、次回以降は誘わせないようにするテクニックである。憎まれないようにキャラを演じる高等手段だ。
http://blog.cu-hacker.com/motivation/teamwork/kotowarikata/
上司に嫌われないようにしなければ、職場が気まずい印象になってしまいますよね?
気まずくならないデートの断り方をご紹介しました、みなさんももし上司に誘われた時は、以上の方法を試してみることをおすすめします。
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